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2020年03月開催『海外サッカーの最先端戦術「オーガナイズド・カオス」から得られる自律型組織とイノベーションへのヒント』

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カオスをチャンスに活かす『オーガナイズド・カオス』とは? カオスな今だからこそ是非みたい対談!
(自然経営研究会×国際航業×ネットプロテクションズ)最新サッカー。
現代の国際競技スポーツは完全にサイエンスの世界だということはよく知られています。サッカーもその際たるものです。
データサイエンティストが綿密に戦略を立て、無駄のないアクションが行われています。実際、経営の世界のほうが未だ”精神論”がまかり通っていたりする中で、変化の激しいクリエイティビティの世界のキーワードは、先を読んだビジネスの参考になりうるのではないでしょうか?

具体的な例として、「オーガナイズド・カオス」という「アート」のエッセンスを取り入れている現代ヨーロッパサッカーより、
経営に活かすヒントを探りたいと思います。
完全オンライン。パネルディスカッション×ZOOMによる双方向対話形式で開催します。

■スピーカー
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一般社団法人 自然経営研究会
代表理事
島 青志(しま せいじ)
一般社団法人 自然経営研究会 自然経営研究会代表理事。コンサルティング会社株式会社Salt代表取締役。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科研究員。小学校4年生でサッカーを始める(中学校まで)。高校・大学はバンドに嵌りサッカーとは無縁の生活。大学院では「複雑系の経営」をテーマに自己組織化やカオス経営について研究。「自己組織化経営」について国際学会で発表した論文では最優秀論文賞を受賞。

国際航業株式会社
樋口 悟(ひぐち さとる)
1974年5月生。大学までプロを目指しサッカー漬け。都立久留米高校サッカー部で東京都得点王/東京選抜/全国大会出場。 1996年東京学芸大学教育学部スポーツコーチ学科卒業。卒論研究テーマはオランダアヤックスの3TOPの戦略と戦術。 新卒から2社を経て2000年上場小売企業のネット関連会社で最年少役員に就任。2011年フリーランスとして独立。富士急 ハイランドやカラオケJOYSOUNDなど30社超の大企業を中心にSNSマーケティングやアンバサダーマーケティングを提供。 5年で資金ショートし挫折。国際航業デジタルエネルギーGでエネルギー領域で事業開発をリード。累計11社目のカオス。

株式会社ネットプロテクションズ
中堀那由太(なかほりなゆた)
FC今治との次世代育成パートナーシップ企画において中心的役割を担当する。1982年10月生。中央大学文学部史学科卒業。3年生まで古代文明史や比較神話学を専攻するも、なぜか卒論のテーマは「スペイン民族問題とフットボール」。卒業後、総合商社やPR会社を経て2014年ネットプロテクションズに参画。市場開発やオウンドメディア編集長、新卒採用ブランディングなどを経て、現在はコーポレート及び台湾事業のPR推進を担当。サッカーは9歳よりプレーし、Jリーグ開幕とともに観戦にも熱中。大学時代には某クラブのゴール裏にてシーズン全試合参戦も経験した。


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■内容 
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パネルディスカッション
   ○最新戦術オーガナイズドカオスとは?
   ○カオス的に進化してきた背景、きっかけ
   ○カオスを組成するメンバーとは?
   ○カオスをマネージするとは?
   ○カオスが機能する仕組みのポイント    
   ○まとめ

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