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2021年3月開催「春の森に行きましょう ネイチャーガイドがファシリテート!~高尾の森に生きる命から組織の在り方を知る~」
¥1,000
対話内容 1年で一番にぎやかな季節を迎える春の森、ゲストの佐々木薫さんが東京の高尾の森をご案内くださいます。そこに生きる命と森の成り立ちについて、人の生き方について、時には自然の写真を見せながら、時には自然経営研究会の2人のモデレーターとセッションしながらお話を進めていきます。 そして終わった後は、森に行きたくなります! 五感を全開にして森にでかけましょう! プログラムの流れ 自然経営研究会について ゲストより グループ対話&全体シェア 振り返り 次回のお知らせ ゲスト:佐々木 薫 (ささき かおる) モデレーター:田幡祐斤(たばたまさのり)、佐藤隆(さとうたかし) 開催日: 2021年3月9日 主催:一般社団法人 自然経営研究会
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2020年08月開催 Ecological Memesと自然経営 〜「人間観・組織観・ビジネスの在り方」の探索の現在地 〜
¥1,500
2020年8月11日開催:Monthly Conference Ecological Memesと自然経営 〜「人間観・組織観・ビジネスの在り方」の探索の現在地 〜 ゲストスピーカー Ecological Memes発起人 小林泰紘 さん "領域横断の知見を掛け合わせながら、生命的な感覚や東洋的な知性に根ざした エコロジカルな思想・文化を社会に実装していくということに向き合ってみたい" 「生態学」「複雑系科学」「東洋思想」「身体知性」「分散型テクノロジー」など、様々な分野の知見を領域横断的に掛け合わせながら、これからの時代のエコロジカルな思想・文化の社会実装を探索するコミュニティであるEcological Memes(エコロジカルミーム)。 http://www.ecologicalmemes.me/ これまで、「生態系とポストヒューマンセンタードデザイン」「自然と技術を融合させるバイオミミクリー」「循環型の暮らしと都市デザイン~人間・環境・テクノロジーの関係性から考える~」など、様々なテーマでイベントを開催しているコミュニティです。 今回のMonthly Conferenceでは、発起人である小林泰紘さんをゲストにお迎えし、Ecological Memesのこれまでの探索の軌跡をお伺いします。 また、これまで自然経営研究会の中で探索してきた「自然経営」とは何が根底に共通するのか、また逆にどこに視点や考え方の違いがあるのか? についても、自然経営研究会発起人の山田裕嗣と対話をしながら深めるセッションを持ちます。 スピーカープロフィール:小林泰紘 Yasuhiro Kobayashi Creative Catalyst / Intrapreneurship Enabler. 株式会社BIOTOPE Creative Catalyst / Intrapreneurship Enabler 世界26ヶ国を旅した後、HUB Tokyoにて社会的事業を仕掛ける起業家支援に従事。その後、人間中心デザイン・ユーザ中心デザインを専門に、金融、人材、製造など幅広い業界での事業開発やデジタルマーケティング支援、顧客体験(UX)デザインを手掛けた。現在は共創型戦略デザインファームBIOTOPEにて、企業のミッション・ビジョンづくりやその実装、創造型組織へ変革などを支援。自律性・創造性を引き出した変革支援・事業創造・組織づくりを得意とし、個人の思いや生きる感覚を起点に、次の未来を生み出すための変革を仕掛けていくカタリスト/共創ファシリテーターとして活動。座右の銘は行雲流水。趣味が高じて通訳案内士や漢方・薬膳の資格を持つ。イントラプレナー会議主宰。エコロジーを起点に新たな時代の人間観を探る領域横断型サロン Ecological Memes発起人。 *商品を購入後、PDFをダウンロードください。 そのPDFに書かれた動画のURLより視聴いただけます。
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2020年07月開催『女性9割、素人集団。会社のルールや制度をみんなで決める『ワンピース式経営』幸せと経済の成り立たせ方』
¥1,500
ゲストスピーカー:株式会社ワンピース久本和明氏「幸せな組織の仕組み作り」を自ら探求・実践し続けてきた株式会社ワンピース。その具体的な経験を通じて得られてきた実践知を、代表の久本さんに存分に語っていただきます。 ■株式会社ワンピース 久本和明さんのメッセージ 株式会社ワンピースでは「幸せな組織の仕組みづくり」を目指して4年ほど。2019年1月の決算では、 黒字という経済の成り立たせかたもみんなで解決。仕組みもみなで理解し、自分の中でも体験することで深く理解できるとこまできました。 フロー経営、ティール組織、アメーバ経営、チームビルディング、ブランド経営、などのいいところを混ぜて、 自分たち流にアレンジしたやり方を通じて、研究も7.8割完成に近づきました。 みんなが自発的に活動するところまでは辿り着けても、「どうすれば経済が成立するか?」の仕組みまでは謎でした。 ただ、いくつかのある仕組みを組み合わせることで、パズルのピースが揃うかのように、するする成り立っていきました。 (人の営みなので、まだまだわからないことも、もちろん沢山ありますが…) この企業経営のやりかたを、少しづつ、世の中に広めていけたらなと、思っています。新しい時代に沿った、幸せな経営スタイルを世の中に広げていくことで、人生の大部分の時間を注いでいる、働くことをもっと幸せに。また経営に悩む経営者や、やりがい、幸せを感じず働いてる人たちを減らして、日本全体の幸福度をアップしていけたらなと、思ってます。 本動画の内容 ▷自然経営研究会について ▷スピーカートーク▷グループディスカッション(久本さんが小グループで質疑応答を受けている様子が録画されています)▷質疑応答 (収録:およそ1時間48分)
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2020年06月開催『「大企業」と「自然経営研究会」〜ジレンマや葛藤、そしてポテンシャルや面白さ〜』
¥1,500
誰か特別な人だけがリーダーではなくて、一人一人がリーダー。 そんな実感と勇気をくれる、登壇者と参加者のボーダレスな自然的マンスリーカンファレンス! 多くの皆さんがそうなように、組織にいる葛藤もメリットも感じつつ ジレンマがあるみなさんに必見の回です! **** 『「大企業」と「自然経営研究会」〜ジレンマや葛藤、そしてポテンシャルや面白さ〜』 ゲストスピーカー 商社勤務:佐藤隆氏/大手グローバル企業勤務:吉田聖さん/Sler勤務:長谷部可奈さん **** 今回のマンスリーカンファレンスは、「大企業で働く」と「自然経営研究会」をテーマに、 参加型のトークセッションを企画しました。「ジレンマ」や「葛藤」がある一方で、「面白さ」や「ポテンシャル」も感じている、 大企業で働きながら、自然経営研究会で活動する3名の「リアル」。そんなリアルを存分に感じて、考える場にできればと思っています。 ■パネラー紹介 **佐藤隆さん(たかさん) 2010年商社へ入社。創業は大正初期、従業員数約7,000人の伝統的な組織に勤務。石油取引を担当後、再生可能エネルギー事業を立ち上げ、現在は東南アジアにおける事業を組成中。本業の傍ら、組織自体が自然な状態を実現する自然経営に惹かれ、2018年より一般社団法人自然経営研究会に参加し、伝統的な組織と自然経営の対比を楽しんでいる。最近は自然経営よりも自然思想にハマり中。同時に、一般社団法人Work Design Lab に所属し、日本の森林資産を活用したプロジェクトを画策中。自然と社会が、もう少し近い関係になることを探求している。 **吉田聖さん(吉田さん) 某エレクトロニクスをはじめゲーム、エンタメも擁するグローバル企業(天○伺朗さんのいた会社)に1991年に入社。 事業部、赴任者担当、グループ会社(出向)、本社等で一貫して人事業務に従事。ここ10年は人材育成・組織開発に注力している。経営危機を経験する中で、組織の上からの指示に翻弄されずに自発的にいきいきと活動している社員たちと出会って刺激を受け、自分自身も変化し”人事っぽくない人事”として活動中。直近は自部門の脱ヒエラルキー化の組織変革チャレンジを社員目線で支援している。 **長谷部可奈さん(かなさん) 創業56年、従業員数約1,000名のシステムインテグレーター(SIer)に勤務。現在15年目。SE、プロジェクトマネージャー職を経て、現在はサービスデザインやデジタルトランスフォーメーション(DX)案件の支援を担当。サービスデザイナー。社外ではアクティブ・ブック・ダイアローグ(ABD)主催のほか、女子大学生を社会変革の担い手にすることを目指すNPOハナラボでの活動など、自分の問題意識やワクワクに忠実に活動。「好奇心に突き動かされて学ぶ楽しさ」を感じる学びの場づくりを行っている(ワークショップデザイン、ファシリテーター)。
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2020年05月開催「グリーン組織」から「ホラクラシー」へ ~組織の変遷過程と経営者の内なる葛藤のリアル
¥1,500
ゲストスピーカー RELATIONS株式会社 代表取締役 長谷川 博章氏 今回はRELATIONS株式会社の長谷川社長に、「グリーン組織」から「ホラクラシー」への変貌を遂げた過程、その間の長谷川社長の内なる葛藤についてお話しいただきます。 創業以来、仲間を大事にすることを重要視していたRELATIONSの長谷川社長。 それが長谷川社長の性格ともマッチし、いい仲間も集まり会社が成長していました。 しかし、創業から8年が経過した頃、その成功体験に強く囚われていたことにより、例えば、衝突が起きるようなイシューに関しては過度にバランスを取った意思決定をしたり、決定自体を避けたりしていたそうです。(グリーンの罠!?) 「嫌われたくない」「人間関係の破綻を避ける」という今回個人の価値観を守ろうとすればするほど、自分が生み出したい組織とかけ離れていくという現実。その結果、本当に一緒に働きたかったメンバーが結果として離れていくことになったり、大事な意思決定を避けることで本来一番大事にすべきメンバーからの信頼を失う… そんな状況から、長谷川社長が如何にして組織を変化させていったのか?結果的になぜ「ホラクラシー」に至ったのか? そして、その変化の過程で長谷川社長の内面にはどのような葛藤があり、どう変化していたのか? 個の内と外をどの様に行き来しながら変化を遂げたのか、当日は長谷川社長ご自身にお話しいただきます。 本動画の内容 はじめに(チェックイン・自然経営研究会説明)/RELATIONSさん会社紹介/グリーンからホラクラシーへ(組織の変遷) 組織の変遷に並走する長谷川さん自身の葛藤と変化/おわりに(チェックアウト@Facebookグループ・ご案内)
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2020年03月開催『海外サッカーの最先端戦術「オーガナイズド・カオス」から得られる自律型組織とイノベーションへのヒント』
¥1,500
カオスをチャンスに活かす『オーガナイズド・カオス』とは? カオスな今だからこそ是非みたい対談! (自然経営研究会×国際航業×ネットプロテクションズ)最新サッカー。 現代の国際競技スポーツは完全にサイエンスの世界だということはよく知られています。サッカーもその際たるものです。 データサイエンティストが綿密に戦略を立て、無駄のないアクションが行われています。実際、経営の世界のほうが未だ”精神論”がまかり通っていたりする中で、変化の激しいクリエイティビティの世界のキーワードは、先を読んだビジネスの参考になりうるのではないでしょうか? 具体的な例として、「オーガナイズド・カオス」という「アート」のエッセンスを取り入れている現代ヨーロッパサッカーより、 経営に活かすヒントを探りたいと思います。 完全オンライン。パネルディスカッション×ZOOMによる双方向対話形式で開催します。 ■スピーカー ------------------------------------ 一般社団法人 自然経営研究会 代表理事 島 青志(しま せいじ) 一般社団法人 自然経営研究会 自然経営研究会代表理事。コンサルティング会社株式会社Salt代表取締役。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科研究員。小学校4年生でサッカーを始める(中学校まで)。高校・大学はバンドに嵌りサッカーとは無縁の生活。大学院では「複雑系の経営」をテーマに自己組織化やカオス経営について研究。「自己組織化経営」について国際学会で発表した論文では最優秀論文賞を受賞。 国際航業株式会社 樋口 悟(ひぐち さとる) 1974年5月生。大学までプロを目指しサッカー漬け。都立久留米高校サッカー部で東京都得点王/東京選抜/全国大会出場。 1996年東京学芸大学教育学部スポーツコーチ学科卒業。卒論研究テーマはオランダアヤックスの3TOPの戦略と戦術。 新卒から2社を経て2000年上場小売企業のネット関連会社で最年少役員に就任。2011年フリーランスとして独立。富士急 ハイランドやカラオケJOYSOUNDなど30社超の大企業を中心にSNSマーケティングやアンバサダーマーケティングを提供。 5年で資金ショートし挫折。国際航業デジタルエネルギーGでエネルギー領域で事業開発をリード。累計11社目のカオス。 株式会社ネットプロテクションズ 中堀那由太(なかほりなゆた) FC今治との次世代育成パートナーシップ企画において中心的役割を担当する。1982年10月生。中央大学文学部史学科卒業。3年生まで古代文明史や比較神話学を専攻するも、なぜか卒論のテーマは「スペイン民族問題とフットボール」。卒業後、総合商社やPR会社を経て2014年ネットプロテクションズに参画。市場開発やオウンドメディア編集長、新卒採用ブランディングなどを経て、現在はコーポレート及び台湾事業のPR推進を担当。サッカーは9歳よりプレーし、Jリーグ開幕とともに観戦にも熱中。大学時代には某クラブのゴール裏にてシーズン全試合参戦も経験した。 ------------------------------------ ■内容 ------------------------------------ パネルディスカッション ○最新戦術オーガナイズドカオスとは? ○カオス的に進化してきた背景、きっかけ ○カオスを組成するメンバーとは? ○カオスをマネージするとは? ○カオスが機能する仕組みのポイント ○まとめ
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2020年02月開催『ティール界隈のカオスマップを作ろう!』
¥1,500
『ティール界隈のカオスマップを作ろう!』 < 対話内容 > 今まで自然経営研究会に興味あって参加してくださった皆様と集まってワイワイとあれもティール界隈だねーっているのをざっくばらんに出し合って共有してみませんか?そのつながりを考えたりグルーピングしてみたり足りないものってなんだろう?って考えてみたり。 当日のディスカッションもめちゃくちゃ盛り上がり、こんなにティール界隈には団体や組織が生息しているのか!!?と笑いと涙の展開続出でした。 めっちゃ楽しそう!ご自身の知識が誰かへのギフトにそして誰かの知識を自分へのギフトとして受け取る体験をしてもらえたらいいなって思います。自然ってまさにそんなかんじ。その数は100を超える?! 僕らが呼吸をするがごとく吐く息は二酸化炭素を植物へギフトし植物は酸素を僕らにギフトしてくれる。知識の自然体験、みなさんと一緒にできたら嬉しいです☆ 動画でも十分楽しめるので、是非みてくださいねー。 <プログラムの流れ> ・はじめに(チェックイン/自然経営研究会より) ・日本のティール組織の現状について ・ティール組織とは?自然経営とは? ・どんな実践企業がある?どんな活動が進んでいる? ・質疑応答 ・グループ対話 ・カオスマップ作成 ・アウトプット&全体シェア ・振り返り 開催日: 2020年2月10日 主催:一般社団法人 自然経営研究会 (※ 価格は 980円、1480円、2480円と3つ用意いたしました。お好きな価格を選択してお支払いください。980円と1480円は2月29日までの限定販売です)
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2020年01月開催『既存企業にセルフ・マネジメントを導入するには? アジャイルとティール組織の関係から考える自然経営の導入手法』
¥1,500
既存企業にセルフ・マネジメントを導入するには? アジャイルとティール組織の関係から考える自然経営の導入手法 (概要) どんな組織でも、既存の組織を変えるのは簡単なことではありません。ましてやある程度の人数を抱える既存の組織を「ティール組織」「ホラクラシー」などに変えるのは、並大抵のことではないでしょう。(株)ゆめみの片岡社長は創業して20年近の会社を「ティール組織」に変えました。 そのきっかけが「アジャイル経営宣言」。 実は「アジャイル」は、その主要なルーツは日本企業にあって、それがアメリカにわたってソフトウェアの開発手法として普及したのですが、その手法を基にブライアン・ロバートソンが経営手法として「ホラクラシー」を開発しました。丸めて言うと、「アジャイル」と「ティール」って兄弟みたいな感じで、しかも祖父(Grandfather)は日本人、って家系なのです。 「アジャイル」という言葉を聞いたことはあるけど、よくわからないという方も多いと思いますが、そういう方にも(できるだけ)わかるように、企業に「ティール」特にセルフマネジメントを導入する方策について皆さんと考えていきたいと思います。 プログラムの流れ ・チェックイン ・自然経営研究会についての説明 「アジャイルとティールの関係」について解説 ・片岡氏の講演 ・質疑応答 ・グループ対話 ・全体シェア ・アウトプット&グループ内シェア ・振り返り& ------------------------------------ ゲスト ------------------------------------ 株式会社ゆめみ 片岡敏行 様 ------------------------------------ モデレーター ------------------------------------ 一般社団法人 自然経営研究会 代表理事 島青志 http://jinen-management.org/
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2019年12月12日開催『組織も社会も豊かさがあふれる 「ギフトシェア × ギフトに生きる」というあり方』
¥1,500
対話内容 一人は、ギフトシェアな世の中を体験したくて自分のできるものをギフトしてシェアしてたら淡路島やハワイにギフトシェアなコミュニティが できてきちゃった人「リオくん」。ハワイはまさかの東京ドーム1個分の広さに素敵な施設がついている 1000万円ギフトされちゃったりしてギフトシェアな環境で今も生きている。 もうひとりは、ギフトに生きるなんてコンセプトで へいわな世界がいいなぁ、愛の度数の高い世界がいいなぁって自分ができることを無理なくギフトしつづけている人「石丸 弘さん」。気がつけば巡ってくるギフトで暮らしている人 別荘の鍵をもらったり、10人ほどのパトロンさんがいてくれたり 秘書の人をギフトされたり…←なぞすぎます(笑 そんな二人が、ギフトやシェアの世界観やその根底で大切にしてきたことを、それがなぜなりたっているのか? を構造としてあるいは感覚としてみなさんにシェアします☆ 聞いた人が、はじめは驚きつつも、なんだぁ、自分もできるかも! なんなら一部やってるじゃーん。と。 今の組織にギフトやシェアの感覚をちょっとプラスするだけで もしかしたら、社員も社長も株主さんもお客様も 関わるすべての人がさらにいいふうに、そしてゆたかに なっちゃうかもなのです^^。 なぜなら世界はギフトで溢れているから❤ ・リオくん × ひろしさん対談 ・みんなで対話 ※この辺はいつもの自然とおんなじ感じで!(笑 プログラムの流れ ※当初予定:実際とは異なります。 18:30- (10分) はじめに(チェックイン/自然経営研究会より) 18:40- (40) リオさん✕ひろしさん対談 19:20- (10) 質疑応答 19:30- (10) 休憩 19:40- (30) グループ対話 20:10- (15) 全体シェア 20:25- (15) アウトプット&グループ内シェア 20:40- (20) 振り返り&あと値決め 21:00 終了 開催日: 2019年12月12日 主催:一般社団法人 自然経営研究会 株式会社ネットプロテクションズ
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2019年12月10日開催『新しい通貨でお金の概念が変わる? eumoが実現しようとする共感資本社会と自然経営が交差する瞬間を見逃すな!』
¥1,500
内容 2017年から発足した自然経営研究会は、自然(じねん)に則った経営のみならず、経済や社会のあり方にも言及をし、様々な検討会や勉強会を実施してきました。 ビジネスも社会も進むべき方向は「持続可能」「自律分散」「循環」。 共感コミュニティ通貨という新しいお金を生み出し、お金の概念自体を変えようとしている会社がある。それが株式会社eumo。 今年の10月には自然経営研究会の発起人でもある武井浩三氏が参画したことでも知られているが、その裏にある未来像と思想を、自然経営研究会の皆さまと語り合いながら明らかにしていこうと思います。 ・そもそもお金ってなに? ・資本主義、金融業界の問題点とは? ・成人発達段階を上げる方法が存在する? ・SINIC理論が示す未来の方向性? プログラムの流れ ※当初予定:実際とは異なります。 18:30- (10分) はじめに(チェックイン/自然経営研究会より) 18:40- (40) 登壇者によるパネルディスカッション 19:20- (10) 質疑応答 19:30- (10) 休憩 19:40- (30) グループ対話(登壇者が席に入る) 20:10- (15) 全体シェア 20:25- (15) アウトプット&グループ内シェア 20:40- (20) 振り返り&あと値決め 21:00 終了 開催日: 2019年12月10日 主催:一般社団法人 自然経営研究会 株式会社ネットプロテクションズ
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2019年11月開催『自然経営から自然社会へ あのダイヤモンドメディア元社長武井浩三の語るこれからの社会のあり方』
¥1,500
<対話内容> 「自然経営」の産みの親であり、自然経営研究会の発起人である武井浩三が、長年築き上げたダイヤモンドメディア社の代表取締役を2019年9月末で退任しました。 研究会のメンバーから、このタイミングで武井自身から「退任」に至るまでのリアルな心境、これからに対する思いを聞きたい、という声が上がりました。 また、武井と天外伺朗さんの共著である「自然経営」の出版を機に、改めて「自然経営・自然社会」についてじっくり語り合う時間を取りたいと考えています。 現在のパラダイムである資本主義の限界に言及しながら、循環的かつ持続可能な社会のあり方について率直に投げかけます。 <プログラムの流れ> はじめに(チェックイン/自然経営研究会より) 武井浩三さんからお話 いい会社作りからいい社会つくりへのシフト 次の社会はどう見えているのか? 自然社会への移行を阻むもの グループ対話 全体シェア&質疑応答 アウトプット 振り返り&あと値決め 開催日: 2019年11月12日 主催:一般社団法人 自然経営研究会
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2019年07月開催【代表理事2名の対談】自然経営の「これまで」「これから」
¥1,500
<対話内容> 「これからの時代にフィットした、新しい組織の形とは-?」 2017年12月に自然経営(じねんけいえい)研究会が始まってから、 世の中の「新しい組織」を取り巻く議論の量も質も ずいぶんと変化してきました。 代表理事の武井・山田の二人が、 ・自然経営研究会の活動、 ・実践者との対話、 ・何より、自分自身の経営/コンサルティングなどの実践、 などを通じて、どのように感じ、どのような変化を感じてきたのか。 前半は武井・山田の対談、後半は参加者同士のダイアローグ、 という2部構成で、自然経営の「これまで」と「これから」 をじっくりと語ります。 <プログラムの流れ> はじめに(チェックイン/自然経営研究会より) 発起人 山田&武井 対談 参加者同士のダイアローグ 全体共有 クロージング(振り返り&今後のご案内) 開催日: 2019年7月9日 主催:一般社団法人 自然経営研究会
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2019年06月開催『組織の変容が進むなかで、個人はどのような変容が求められるのか?』
¥1,500
<対話内容> 毎月開催してきているMonthly Conference。2019年からは、自然経営にまつわる「探求」を深める場と捉え、多様なゲストをお呼びしてきました。 ただ、これまではどちらかと言えば「組織」の変容について語ることが中心だったので、今回は思いっきり「個人」の変容に振ってみることに。 どうやら、 「恐れ・不安」から「安心・安全」へ 「思考・意識」から「身体・体感」へ というあたりが、根底に流れていそうな予感はします。 前半は組織論やビジネスから宗教、物理学まで織り交ぜた話になりつつ、後半では、実際に身体的に体感する簡単なワークを実施します。 <プログラムの流れ> はじめに(チェックイン/自然経営研究会より) ゲスト講演 体感ワーク テーブルごとに感想のシェア 全体Q&A クロージング(振り返り&今後のご案内) 開催日: 2019年6月13日 主催:一般社団法人 自然経営研究会
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2019年05月開催『自然農法とホラクラシーの交差点 ~いのちの循環とティール組織の視点から~』
¥1,500
<対話内容> 【自然の循環を組織に】 ■山は誰も、水・肥料・農薬をあげないのにどうして大丈夫なの? ■自然から学んだ3つのポイント ・根っこ→マイクロマネジメントされるのでなく、 自分自身が感じて水を探しにいく ・養分の循環→小さな声や情報が循環している ・多様な役割を持つ植物・野草→役職から役割(ロール)へ ■「AかBか」の世界観→「AもBも」の世界観へ (虫や野草にも役割がある) 【いのちの循環が起こり、 誰もがいのちを繋いでいくことが当たり前の組織、世界へ】 ■組織の循環(JUNKAN) ・心の循環 ・頭の循環 ■経営者から派生して、自然の循環が家庭に広がっています ・夫婦の心のJUNKAN <プログラムの流れ> はじめに(チェックイン/自然経営研究会より) 吉原史郎さん、優子さん講演 ダイアログ(テーブルごと) 吉原史郎さん、優子さんを交えてダイアログ クロージング(振り返り&今後のご案内) 開催日: 2020年5月14日 主催:一般社団法人 自然経営研究会
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2019年03月開催『5万部ヒットの書籍「ティール組織」の解説者 嘉村賢州さんと学ぶ』
¥1,500
<対話内容> ◆嘉村賢州さんプロフィール 集団から大規模組織にいたるまで、人が集うときに生まれる対立・しがらみを化学反応に変えるための知恵を研究・実践。 研究領域は紛争解決の技術、心理学、脳科学、先住民の教えなど多岐にわたり、国内外問わず研究を続けている。 実践現場は、まちづくりや教育などの非営利分野や、営利組織における組織開発やイノベーション支援など、分野を問わず展開し、ファシリテーターとして年に100回以上のワークショップを行っている。 2015年に1年間、仕事を休み世界を旅する。その中で新しい組織論の概念「ティール組織」と出会い、日本で組織や社会の進化をテーマに実践型の学びのコミュニティ「オグラボ(ORG LAB)」を設立、現在に至る。 今回はそんな嘉村さんをお呼びして、 改めて「ティール組織」についてお話いただきます。 参加者同士、嘉村さんを交えてのダイアログもあります。 <プログラムの流れ> はじめに 自然経営研究会より 嘉村賢州さん講演 テーブルごとにダイアログ 嘉村さんを交えてダイアログ クロージング(振り返り&ご連絡) 開催日: 2019年3月12日 主催:一般社団法人 自然経営研究会
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2019年02月開催『実践企業5社の経営陣が語る “新しい組織”のリアル』
¥1,500
<対話内容> なぜ今、これほどまでに「新しい組織」の形が注目されるのか? 実際に取り組んでいる会社は、 なぜ、どんな意図を持って、それを選んでいるのか? 取り組んでいる中で、具体的には、どんな課題に直面するのか? ①実践企業(25社)への実態調査の結果報告 ②実践企業5社の経営陣とのパネルディスカッション を通じて、「新しい組織」の最前線のリアリティを探求していきます。 <プログラムの流れ> はじめに 自己紹介&チェックイン/会場協賛のご紹介 「新しい組織運営」の実践企業の実態調査 自然経営研究会の行った実態調査の結果概要報告 - 今の組織形態は創業時から?途中から? - 給料を完全に公開している企業の割合は? - 部署や肩書はどれくらいあるのか? - 課題はある?どんなこと? - 業績にどのようなインパクトがあると感じているのか? etc パネルディスカッション①「"新しい組織"への転換の進め方」 株式会社ISAO 代表取締役 中村圭志 株式会社ネットプロテクションズ 執行役員 秋山瞬 パネルディスカッション② 「 "事業の成長" と "新しい組織" を両立させる意義と難しさ」 株式会社アトラエ 取締役CFO 鈴木秀和 株式会社ソニックガーデン 代表取締役社長 倉貫義人 ダイヤモンドメディア株式会社 代表取締役 武井浩三 開催日: 2019年2月12日 主催:一般社団法人 自然経営研究会
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2019年01月開催『新しい経済システム、新しい家族観』
¥1,500
<対話内容> 国の概念とは何なのか?我々は何を信仰しているのか? そこにブロックチェーンが果たす役割とは? 「新しい経済システム、新しい家族観」について ゲスト2人のパネルディスカッションから考えます。 河崎 純真氏 母親が発達障害と診断を受け、障害者だからという理由で才能を活かす事が出来ない社会に問題意識を持ちながら育つ。自身は中学卒業と同時に高校同等程度認定試験を取得。エンジニアとして働き始め、17歳で「Q&Aなう」プロジェクト参画からOK Waveへ3000万での売却を経験。その後「Tokyo Otaku Mode」など複数のITベンチャー立ち上げ、事業売却、役員業務等にも携わる。 2016年に「50年後も続けていたい仕事を」とGIFTED AGENT株式会社 設立、発達障害者支援を始める。同時期にブロックチェーンによる社会構造変化に興味を持ち、ブロックチェーン OS(オペレーティングシステム)の開発も開始。 そのOSをCommons Inc.にて「Common OS」として実用化、現在はコミュニティー管理の実証実験プロジェクトなどを進めている。 藤代 健介氏 1988年、千葉県生まれ。東京理科大建築学科卒。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科在学中に、理念を場に翻訳するデザインコンサルティング会社prsm(プリズム)創設。その後、被災地のコミュニティセンターのコンセプトファシリテーション、大手百貨店の組織構造改革、大手不動産会社のオープンイノベーションプログラムコーディネーター、地方自治体とのまちビジョン策定などに多重的に携わる。2015年に世界経済フォーラムのGlobal Shapers Communityに選出され、2016年度Tokyo Hubのキュレーターを務める。Forbes 30 Under 30 Asia 2018のThe Arts部門に選出。2014年には人生をプロトタイプする半年限定のコミュニティPROTOを創設し解散。2017年5月からは意識家族を通して平和活動を実践する拡張家族Ciftを創設しその一員となる。 <プログラムの流れ> はじめに 自己紹介&チェックイン パネルディスカッション 全体シェア 振り返り/ご連絡 開催日: 2019年1月15日 主催:一般社団法人 自然経営研究会
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2018年11月開催『ティール組織やホラクラシー、 自然経営とウェルビーイング(幸福論)』
¥1,500
株式会社ガイアックス 人事/広報/ブランド マネージャー 木村智浩様 講演テーマ/「ティール、ホラクラシー、モンテッソーリ教育と自律人材~Google成功の秘訣と起業家輩出企業の実践」 「人と人をつなげるためソーシャルメディアとシェアリングエコノミーに注力し、社会問題の解決を目指すスタートアップスタジオ」であるGaiax。 当日会場となる「Nagatacho GRiD」は、同じミッションに基づいて、多種多様な分野の人たちが 結びつき、お互いに刺激しあい、ともに行動するためのコミュニティの場です。 このような場から、多くの自律的人材、起業家を輩出しているGaiaxで、人事、広報のマネージャーとして活躍する木村さんに、Gaiaxでの取り組みや、ティール・ホラクラシー経営などの組織論だけでなく、幸福経営、教育など幅広くお伺いできればと思います。 参考リンク https://www.gaiax.co.jp/ ■ゲストスピーカー 人事労務・広報IR コーポレートブランディング室マネージャー 木村智浩氏 早稲田大学卒業後、2004年にガイアックスに入社 営業・新卒採用・広報IR・経営企画・SNS事業立ち上げから国内トップシェア獲得、一般社団法人や出資先スタートアップの広報に従事。 2015年より管理部門に移動。現在は人事労務・広報IR/全社行事を担当。経営会議メンバー。コミュニティビルNagatachoGRiDでのイベントやGaiax Communit、会社のコミュニティかを推進中。モンテッソーリ園、体験型学習中心の自由学校(きのくにこどもの村小中学校)に通う3人の女児の父。 ポジティブサイコロジー・プラクティショナー(セリグマン博士) 一般社団法人 自然経営研究会 代表理事 島 青志(しま せいじ) 一般社団法人 自然経営研究会 自然経営研究会代表理事。コンサルティング会社株式会社Salt代表取締役。慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科研究員。小学校4年生でサッカーを始める(中学校まで)。高校・大学はバンドに嵌りサッカーとは無縁の生活。大学院では「複雑系の経営」をテーマに自己組織化やカオス経営について研究。「自己組織化経営」について国際学会で発表した論文では最優秀論文賞を受賞。
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2018年10月開催『ティール組織を実現する 新しい人事評価制度『Natura』とは?』
¥1,500
「ティール組織を実現する新しい人事評価制度『Natura』とは?」 株式会社ネットプロテクションズ 執行役員 秋山 瞬 2018年下半期から本格スタートした新しい人事評価制度「Natura」。 「自律・分散・協調を実現するティール型組織によりアントレプレナーシップの成長とイノベーションの創造を支援し、 社員の自己実現と社会発展の両立を目指す」ことを掲げ、 ・マネージャー役職の廃止/流動的な”カタリスト”の役割/360度評価による昇格/昇給の決定 など、の特徴を備えているとのこと。 どのような想いを込められているのか?実践に向けていまチャレンジしていることは?などをお伺いできればと思います。 参考リンク https://corp.netprotections.com/news/press/2018/0425 ********************************************** 本動画の内容 ▷チェックイン ▷自然経営研究会について ▷ネットプロテクションズ 秋山氏によるプレゼンテーション。 ティール型組織でもあ るネットプロテクションズ。 組織構成上の課題として、 若いメンバーが非常に多く(平均年齢28歳) 人事評価制度について様々な 声があがっていた 社員が協調し、相互に支援することが自然な状態、 その文化を醸成するための制度『Natura』(ナチュラ)が スタート。 会場やオンライン参加者などの鋭い質問に回答しながら、リアルな実践者による詳細を語る。 ▷グループディスカッション ▷質疑応答 (収録:およそ1時間50分)
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